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2008年2月 7日 (木)

大分県日田市(天領日田 隈町・豆田町)〈2月〉

20082
          -大分県日田市豆田町-

 日経の土曜版「行ってみたい白壁の町ベストテン」で、第1位は福島県の喜多方、2位は大分県の日田という記事が出ていました。
今回博多まで行く用事がありましたので、大分県の日田に行ってきました。
日田は博多から特急「ゆふいんの森55号」で約1時間10分程のところにあります。
駅から徒歩15分位のところに豆田町がありました。
幕末の儒学者、広瀬淡窓の私塾咸宜園があります。
咸宜園は武士、町人、農民の区別なく広く門戸を開放したため、日本全国の門人が3000人を超え、19世紀中期日本最大の私塾だったといわれています。
この広瀬資料館を中心とした豆田町一帯には、昔の商家が立ち並び、そのほとんどが現在も商売を営んでおり、町全体が今も生きています。
今まで訪れた小京都といわれるところは、古い家が残ってはいても限られた一筋の道の片側とか、古い家並に並んで新しい家があったりしていましたが、ここはちがいます。
15代目を迎える味噌、醤油の醸造元の源次郎座衛門の店も中々立派なものです。
ひた押し花美術館の押し花で作った風景画も素晴らしいものです。
薫長酒造も江戸時代から今も活発に営業をしています。
町中には電柱がないところもあり景観をもり上げています。
ひな祭りの時期には代々伝わる雛人形を一般に公開するということです。

2月 7, 2008 1.日々是好日 |